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令和5年度県立中学校及び県立中等教育学校の入学志願者数・倍率が発表されました。
令和5年度県立中学校及び県立中等教育学校の入学志願者数・倍率が発表されました。当塾近隣の水戸第一高等学校附属中学校、勝田中等教育学校に関しては下記の通りです。
水戸第一高等学校附属中学校
募集定員80名(男女40名ずつ)
志願者数289名
総合倍率3.61(男子倍率3.83 女子倍率3.40)
※昨年比 志願者数106名減、総合倍率1.33ポイント減
勝田中等教育学校
募集定員120名(男女60名ずつ)
志願者数177名
総合倍率1.48(男子倍率1.32 女子倍率1.63)
※昨年比 志願者数39名減、総合倍率0.32ポイント減
その他の県立中高一貫教育校の詳細に関しては、下記のリンクをご覧ください。
令和5年度茨城県立中学校及び茨城県立中等教育学校の 第1学年入学志願者数等(茨城県教育委員会)
当館では水戸第一高等学校附属中学校、勝田中等教育学校等の茨城県立中高一貫教育校への合格を目指す特設コース
(詳細は↑のリンクをご覧ください。)
を開設しております(1期生は全員合格!2期生は全員合格はなりませんでしたが1期生を超える合格者数を記録!)。見学・入会相談は随時受け付けております。お気軽にお問い合わせください。
1月1日(日/祝)2日(月/祝)の2日間、中学受験コース小6生を対象に正月集中特訓(塾内合宿)を開催します。
1月1日(日/祝)2日(月/祝)の2日間、いよいよ直前に迫った県立中学校・中等教育学校の入学選抜試験(選抜検査)に向けて、下記の通り中学受験コース小6生を対象に正月集中特訓を実施いたします。今回の特訓では、初日に選抜検査当日と同じ日程で“選抜検査直前リハーサル模試”を実施し、2日目にはゴールデンウイーク集中特訓や夏期集中特訓と同様に、午前9時から午後9時までの1日12時間拘束の中で、文系理系共に最終確認を中心とした授業や演習を行います。なお、当館ではサブスクリプション制を採用しておりますが、休館日の特別開催となるため、ご参加の場合は、費用のご負担をお願いいたします。ご理解の程何卒よろしくお願い申し上げます。
直前に迫った来たるべき入試に向けて、我々も最後の最後まで子どもたちにしっかり寄り添い全力で指導して参ります。何かご不安なこと、心配なこと等ありましたら、いつでも個別面談を承りますので、遠慮なくご相談いただければと思います。皆で一丸となって頑張っていきましょう。今後とも何卒よろしくお願い申し上げます。
□正月集中特訓(塾内合宿)
日時:令和5年1月1日(日/祝) 8:40~13:30、2日(月/祝) 9:00~21:00
対象:中学受験コース小6生
費用:13,200円(税込) ※12月分の会費と併せてご請求致します。
日程:
【1月1日(日/祝)】開館時間8:30 “選抜検査直前リハーサル模試”
8:40集合、8:40~9:00点呼・諸注意(開会式)、9:30~10:15適性検査Ⅰ、10:45~11:30適性検査Ⅱ、11:40~11:45諸連絡、11:45~12:30昼食、12:40集団面接、13:30初日終了
【1月2日(月/祝)】開館時間8:30
9:00ホームルーム、9:30授業・演習①(理系①)、11:30昼食、
※初日(1日)は昼食、2日目(2日)は昼食と夕食のご用意をお願い致します。当館には冷蔵庫や電子レンジもございますので、ぜひご利用ください。
今回の正月集中特訓は、一般生の募集はありません。
ひたちなか市の大谷明市長を講師にお迎えし、特別ホームルームを開催しました!
本日は当館第2教室にて、ひたちなか市の大谷明市長を講師にお迎えし、特別ホームルーム“市長と一緒にひたちなか市の未来について考えよう”を実施しました。
子どもたちは大谷市長と一緒に、ひたちなか市の魅力やひたちなか市が抱えている課題、その解決策を中心に様々なことを一生懸命考えました。また、大谷市長は子どもたちからの質問にひとつひとつ丁寧に熱心に応えてくれました。ひたちなか地区の開発やひたちなか海浜鉄道湊線の延伸、SDGsの問題、学校や企業の誘致、財政力指数についてなどの専門的な質問の他、市長の尊敬している歴史上の人物や好きなもの、公園をたくさん作ってくれて嬉しいなど、子どもたちらしい質問や発表もあり、とても穏やかで有意義な時間を過ごすことができました。現役の市長のお話を間近で聴くことができて、子どもたちは大感激でした。
今回のような特別ホームルームは、当塾の地域の未来を担う人財育成事業の一環として定期的に行っているもので、地域で活躍されている方々をゲスト講師としてお招きし、子どもたちに話をしてもらったりグループワークを行ったりするイベントです。今回はひたちなか市長を講師にお迎えしましたが、未来を担う子どもたちを育てるという思いは、私たちも学校の先生も地域の方々も、そして行政も同じだと思います。これからも学校や地域、そして行政とも連携し、我々の企業理念“真の学びの場の提供と未来を担う自立した人財の育成”の実現に向けて、日々前進を続けて参ります。