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インフォメーション

2020-02-24 13:00:00

3月の当館開館時間をお知らせします。

 

pdf 3月開館時間.pdf (0.04MB)

3月開館時間-1.jpg

 


2020-02-22 10:00:00

県立高校入試の最終志願状況が発表されました。水戸一が1.62倍で最高倍率となりました。

 

茨城県教育委員会は、令和2年度の県立高校入試最終志願状況を発表しました。全日制は募集定員18,790人に対し18,941人が志願し、平均倍率は1.01倍となりました。定時制は定員920人に513人が志願し、倍率は0.56倍でした。

 

募集定員に満たない学校は、全日制で昨年より10校増え、全体の半数超の50校となりました。先日のインフォメーションでもお伝えしましたが、この春から始まる私立高の実質授業料無償化などで私立も進学先の選択肢としているため、倍率が高くても自分の希望を貫く生徒が多くなっているのではないかと考えられます。

 

志願先変更の結果、志願者が増えた当館近隣の主要進学校は水戸ニ、水戸三、勝田など、一方減ったのは水戸一、日立一、水戸桜ノ牧などとなっています。特に水戸桜ノ牧の志願者数が減ったことで、水戸一の1.62倍が最高倍率となりました。

 

一般入学学力検査は3月4日、特色選抜の面接や連携型入学者選抜などは5日に行われます。合格発表は13日です。新型肺炎の感染が広がっていますが、予防や体調管理をしっかり行い、万全の態勢で本番を迎え、皆さんの力が十分に発揮できることを祈っています。

 

各高校の最終志願状況は下記のリンクをご覧ください。

 

令和2年度茨城県立高等学校第1学年入学志願者数等【志願先変更】(茨城県教育委員会)

 


2020-02-21 15:00:00

国公立大2次試験の確定志願者数・志願倍率等が発表となりました。志願者数は過去最少、志願倍率も過去最低となりました。

 

文部科学省は、今月25日から始まる国公立大2次試験の確定志願者数を発表しました。国公立全体では439,565人で、前年度比30,271人減、志願倍率は前年度より0.3ポイント減の4.4倍で、1990年の大学入試センター試験導入以来、志願者数は最少、倍率は最低となりました。

 

国立の確定志願者数は、前年度比22,961人減の307,192人、公立が7,310人減の132,373人、志願倍率は国立が3.9倍(前年度比0.3ポイント減)、公立が6.0倍(同)でした。

 

2段階選抜は、前期日程で実施を予告していた62大学154学部のうち、23大学39学部で行われ、2,138人が2次試験に進めず不合格となりました。確定志願状況及び2段階選抜実施状況(前期日程)の詳細は下記のリンクをご覧ください。

 

令和2年度国公立大学入学者選抜確定志願状況(文部科学省)

令和2年度国公立大学2段階選抜実施状況の概要【前期日程分】(文部科学省)

令和2年度合格者発表日一覧(文部科学省)

 

 


2020-02-20 18:00:00

当館近隣主要進学校(県立高校)志願倍率等の速報をお知らせします。【2月20日16時現在】※志願先変更後

 

2月20日県立高校倍率1.PNG

 

志願先変更前と志願先変更後の比較【2月20日16時現在】

2月20日県立高校倍率2.PNG

 

本日16時の志願先変更期間終了をもって、県立高校の志願者数及び志願倍率が確定しました。これらの数値は確定したものの、数値に左右されることなく、自分を信じて、最後の最後まで諦めずに全力で頑張っていきましょう!受験生の皆さんの健闘を祈っています。

 

全県立高校の志願倍率等は、21日(金)以降に、茨城県教育委員会の発表を待ち、その後お伝えいたします。

 

 


2020-02-19 19:00:00

当館近隣主要進学校(県立高校)志願倍率等の速報をお知らせします。【2月19日16時現在】≪志願先変更後≫

 

2月19日県立高校倍率1.PNG

※緑岡高校を除く

 

志願先変更前と志願先変更後の比較【2月19日現在】

2月19日県立高校倍率3.PNG

※緑岡高校を除く

 

全県立高校の志願倍率等は、志願先変更後の21日(金)以降に、茨城県教育委員会の発表を待ち、その後お伝えいたします。